水晶球
2010/09/20
●不可思議な構成・機能
ピラミッド水晶球・・・ それを発見したのは、アメリカの沈没船探検家 であるレイ・ブラウン博士だ。
かのバミューダ海域、バハマ諸島沖にて海底遺跡ダイビング中に発見されたとのことだ。
個人所有物扱いなので、正式な調査は行われていない。
しかし、以下のような特徴を持つ、不思議な水晶なのだ。
- 光線の屈折率は水晶と同じ
- 水晶に比べて1.5倍の重量がある
- 一定の角度から見ると中心部にピラミッド状の影が現れる
- 角度がずれるとぼやけていく
- ピラミッド状の影は、複数の影が重なって構成されている
- 影を横から見ると、多数の微小な線で構成されている
- 様々な方向を向いたピラミッド影が幾重にも際限なく重なって、ひとつのピラミッド状の影に見えている
- 方位磁石を真上に置くと、針が時計回りに動く
- そのまま5センチほど離すと、針は反時計回りに動く
- 手をかざすとピリピリした感じがする
- 表面からの距離によって、冷たく感じたり暖かく感じたりする
- ピラミッド構造物の内部に置くと、ひとりでに発光することもある
- 多数の霊能者が言うには「あらゆるエネルギーを何十倍にも増幅する」
どのようなテクノロジーを以ってしてこの水晶は作り上げられたのだろう。
我々とは異なる方向で進んだ文明の、遺産とでもいうのだろうか・・・。
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