不思議大好き

★エクソシスト？
体験者：手芸のエッちゃん
私が小学校の低学年（２年生くらい）だったと思います。
ある日二階の子供部屋で寝ていた私は突然起きて階段をものすごい勢いで駆け下りると、風呂場の戸を開けると、中にいた姉に「もうひとつの心臓、もうひとつの心臓・・・」とつぶやき風呂場の向かいの両親の寝ている部屋へ入って行ったそうです。

～そうです。というのは私は両親の部屋をあけたところでハッと（本当にこの表現が当てはまると思います）気づいたからで、後日姉から聞くまで全然覚えがなかったからです。
その後２～３日階段駆け下りは続いたそうでしたが、家族はさぞ不気味だったでしょう。

たきおんコメント

夢遊病にしても、台詞が不気味だよなぁ。
キン肉マンの夢でも見てたんなら納得いくけど。
（超人は心臓が2つあるって設定だったのよ確か（爆））